
東京都では、2026年3月に開催された冬季パラリンピックに向けて、皆さんからの「応援のチカラ」を集めてアスリートに届ける「応援のチカラ」プロジェクトを立ち上げ、日本代表選手への応援メッセージを募集しました。
2月13日に開催された贈呈式では、冬季パラリンピックに出場したアスリートに向けて、全国から集まった多くの応援メッセージと、都立墨東特別支援学校の児童・生徒たちによって描かれた絵「『応援のチカラ』のタネ」をもとに、香取慎吾さんが制作した「応援のチカラ」アートを贈呈しました。
応援メッセージは、ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の終了まで受け付けられ、多くの思いがアスリートに届けられました。冬季パラリンピックへの応援を、みんなで形にすることができました。

特別支援学校の児童・生徒たちが、「応援」をテーマに描いた絵「『応援のチカラ』のタネ」をコラージュし、香取慎吾さんがアート作品を制作しました。
9月某日、香取慎吾さんは、「『応援のチカラ』のタネ」を描いた子どもたちに会うため、都立墨東特別支援学校を訪れました。香取さんは、「応援」をテーマに絵を描く子どもたちとの交流を通じて、多くの思いを受け取りました。そして、子どもたちが描いた絵「『応援のチカラ』のタネ」をコラージュし、「応援のチカラ」アートを完成させました。

都立墨東特別支援学校 小学部児童・中学部生徒による作品制作の様子
俳優・歌手として活躍する一方、2018年にパリ・ルーヴルで個展を開催するなどアーティストとしても高い評価を受けている。直感と衝動を重視した制作スタイルで、絵具や段ボールなど多様な素材を使い、自由でカラフルな表現を展開。
11月30日に本プロジェクトの始動に合わせて開催されたキックオフイベントには、スペシャルアンバサダーの稲垣 吾郎さん、草彅 剛さん、香取 慎吾さん、16年ぶりのパラリンピック出場を決めた車いすカーリングの小川 亜希選手と飯野 明子コーチ、元パラアイスホッケー日本代表でパラ応援大使の上原 大祐さんが登場。会場では、プロジェクト名称「応援のチカラ」の発表に加え、都立墨東特別支援学校の児童・生徒たちとコラボレーションする「“応援のチカラ“アート」についてトークが展開されました。


3月に開催される冬季パラリンピックを目前に、2月13日(金曜日)に実施された「“応援のチカラ”プロジェクト」贈呈式には、スペシャルアンバサダーの香取 慎吾さん、そしてミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の車いすカーリング日本代表の中島 洋治選手、スノーボード日本代表の岡本 圭司選手がゲストで登場。プロジェクト発足以降に全国から集まったたくさんの応援メッセージと香取さんが制作に携わったアートが日本代表選手を代表して両選手へ贈呈され、パラリンピックを控える選手たちを力強く後押しする機会となりました。

会場では、選手を応援するために集まったたくさんのメッセージとともに、都立墨東特別支援学校の児童・生徒たちが描いた絵「“応援のチカラ“のタネ」を香取さんがコラージュし、一枚のアートとして完成させた作品を選手にプレゼントしました。香取さんは「タイトルは”応援パラ火(び)“。子どもたちの絵に花火のようにスパークするパワーを感じた。ひとり残さず全員の絵と僕で作りあげた作品」と語り、出場する選手に向けて、激励の言葉を伝えました。
また、贈呈を受けた車いすカーリングの中島 洋治選手は「競技場で花火のように輝きたい!」と、スノーボードの岡本 圭司選手は、「すごいパワーを感じる。異なる特性を持つパラアスリートが集まり、その多様性が一つになる感覚」と “応援のチカラ”プロジェクトへの感謝の気持ちと、開催目前の心境や大会での目標を伝えました。
会場は終始、直前に迫るミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会へ向け、選手に温かなエールを送るような雰囲気に包まれていました。


▲当日の様子
(1)応援のチカラアートについて
都立墨東特別支援学校の児童・生徒たちが描いた絵「“応援のチカラ“のタネ」を香取さんがコラージュし、一枚のアートとして完成させた作品。
作品タイトルは「応援パラ火(び)」
▲“応援のチカラ”アート 「応援パラ火」
プロジェクトに参加した全ての児童・生徒の作品を盛り込んだ“応援のチカラ”アート「応援パラ火」が完成。
(2)応援メッセージについて
全国よりたくさんの応援メッセージをいただき、ご協力ありがとうございました。日本代表選手には、いつでも応援メッセージを目にすることができるURLを記載した“応援のチカラ”アートのステッカーを贈りました。
ミラノ・コルティナ2026パラリンピック冬季競技大会の最終日まで、
全国から多くの応援メッセージが集まりました。
ご応募いただいた皆様、たくさんの‟応援のチカラ”を届けていただき、誠にありがとうございました。
TEAM BEYOND TOKYO パラスポーツプロジェクト事務局
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